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【松本千聖、真海喬生】公表していない職員の処分情報を報道機関に漏らした職員がいるとして、東山梨消防本部(山梨県甲州市)が、全職員に私用の携帯電話の通話履歴を任意で提出するよう求めていたことが18日、同消防本部への取材でわかった。
今年1月、許可を得ずにブドウ園でアルバイトをしていたとして、40代の消防署員が文書訓告処分になった。東山梨消防本部は内規に沿って報道機関には公表しなかったが、2月中旬に地元で新聞やテレビが報道した。
東山梨消防本部によると、「報道機関に情報漏洩(ろうえい)があった可能性がある」として、地方公務員法(守秘義務)を根拠に情報提供者を特定しようとしたが、情報提供者は名乗り出なかった。このため、今月12日に楠照雄消防長名で全職員115人に携帯電話の通話履歴の任意提出を求めた。すでに6人が履歴を提出したという。
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