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【シンガポール=山内竜介】4日からシンガポールで開かれていた米国や豪州など11か国による環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉会合は13日、閉幕した。
会合では、15日にも参加表明を行う日本の動向についても議論された模様だ。最大の焦点である関税分野での交渉も本格化した。
シンガポールの首席交渉官は「明らかに交渉は加速した」との声明を発表した。日本の参加に関しては、米国主導の交渉となることに警戒感を示す国から強い期待が寄せられたとみられる。関税撤廃を巡っては、その国の経済や社会に大きな影響を与えかねない農産品などの重要な品目についてどこまで例外扱いとするかも議論されたようだ。
次回のTPP交渉会合は5月にペルーで予定されている。
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