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セイコーホールディングスの名誉会長で、1月22日に92歳で亡くなった服部禮次郎氏の「お別れの会」が15日、東京都港区のホテルオークラ東京で開かれた。経済界などから約2千人の関係者が参列し、故人をしのんだ。
禮次郎氏は創業者である服部金太郎氏の孫で、昭和58年に社長に就任、セイコーを世界的な時計ブランドに育て上げた。
お別れの会では、主催者代表の服部真二会長が「(禮次郎氏が)追求したブランドビジョンである『革新と洗練』を永遠のテーマとして前進していかねばならない」と追悼の辞を読み上げた。親交の深かった資生堂の福原義春名誉会長は2人で銀座の街づくりに取り組んだ思い出を語った。
会場には、会長を務めた母校・慶応大の同窓会組織「慶応連合三田会」の大会で講演する写真パネルなども飾られ、参列者は故人の人柄や功績を振り返っていた。
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